アップルウォッチでできることは無限大?音楽も聞けるみたいだけど電池の持ちが心配。

ついに発売日が発表されたアップルウォッチ!
どんなことができて、なんの為に使えばいいのか。

今から妄想がはかどりますねぇ。

 

僕は普段腕時計をしない人間なのですが、
apple好きな人間からするとこれはちょっと気になる一品。

色やカタチなど、自分の用途に合わせたスタイルのアップルウォッチが選べるよう、
バラエティに富んだラインナップになっているみたいですよ!

 

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時計だけど時計じゃない?小さくなったiPhoneでもない?

「時間を伝えるだけでなく、時間の使い方を進化させる時計」
というなんとも仰々しいキャッチコピーのアップルウォッチ。

時間の使い方を進化させる時計だなんて、厨二心をくすぐられます。

 

この時計はiPhoneと連動して色々なことができるようですね。

世界標準時との誤差を0.05秒以内に留めてくれるらしいんですが、
はたしてそこまで気にする人がいるのか。

疑問です・・・w

 

所有者の体調管理などもできるようです。

iPhoneのアプリにもそんな感じのものがありましたが、
それと連動することで自分の色々なデータを取って、
体調管理に生かすことができそう。

アップルウォッチ

 

バンド部分もレパートリーがあり、おしゃれな感じ。

 

種類も「スポーツ」「レギュラー」「エディション」の3種類。

エディション版はなんと18金を装飾に用いているそうで、
なんともラグジュアリーな時計です。

アップルウォッチエディション

 

値段は100万円を超えるとのこと・・・

ひえーw

 

まぁブランド物の高級時計の中では安い部類なんでしょうが、
庶民が手を出せるようなものではありませんね^^

 

アップルウォッチはもちろん音楽が聞ける!

アップルと言えばiPod!

僕が最初に買ったapple製品もiPodからでした。

 

やはり音楽が聞けなければだめでしょう。

そこはちゃんと期待通り、音楽を持ち運ぶこともできるみたい。

 

アップルウォッチ音楽

 

Bluetooth対応のヘッドセットがあれば、
アップルウォッチに入れた音楽を聞くことができるのだ。

ランニングの際にアプリを利用して色々なデータをとっている人が多いけど、
今度はこの時計一つだけですべて賄えそう。

 

iphoneとの連携で色々なことができそうになりそうですね。

 

ちなみに電池の持ちは18時間ほどらしい。

非接触充電というカタチで、コネクタをApple Watchの裏蓋の近くにもっていくだけで
あとはマグネットが自動的に充電部に吸い寄せて充電してくれるという・・・

アップルウォッチ電池

 

時計といえば電池交換がめんどくさいイメージだったけど、
これでそんな心配はいらなくなったわけですね。

 

でもバッテリーは18時間ということなので、
使い方によってはもっと早くなくなる。

毎日充電が必須ですね~。

旅行の時とか大変かもしれませんね^^

 

それでもまだまだ気になるそのポテンシャル。

世界のappleが満を持して送り出すウェアラブル端末ということで、
嫌でも期待が高まります。

 

2015年4月10日に予約が開始され、24日に発送予定とのことなので、
発売がいまから楽しみな商品ですね^^


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